NHK元委託カメラマンに無期判決
こんにちは。
強盗殺人などの罪に問われていた、NHK金沢放送局の元委託カメラマンである若生康貴被告(36歳)の裁判員裁判で、金沢地裁は、今日3月2日に、無期懲役の有罪判決を言い渡したということです。
若生康貴被告は、2011年の2月に、株への投資名目で預かった800万円の返済を免れるため、知り合いの主婦である福田春奈さん(当時27歳)を殺害し、遺体を捨てたとして、強盗殺人などの罪に問われていましたね。
若生康貴被告は、事件への関与を否定していて、「X」や「Y」といった第三者が関与していて、
「事件に巻き込まれた。」
などと無罪を主張していたのです。
しかし、金沢地裁は、3月2日に、検察側の求刑通り、無期懲役の判決を言い渡したのです。
判決理由の中で裁判長は、若生康貴被告が犯行後に、アリバイ工作などを行なったことについて、
「犯人でなければ説明が困難。」
と指摘したのです。
まあ、確かにそうですよね。
さらに、
「犯行を否認し続け、この期に及んでも犯した罪から目を背け、反省の態度が見られない。」
と述べていました。
若生康貴被告は、判決の瞬間、身じろぎもせず、じっと直立したまま裁判長を見据えていたそうです。
そして、その後も特に感情をあらわにすることなく、判決文の読み上げを聞いていたんだそうですね。
起訴状によると、若生康貴被告は、2011年の2月6日の夜から2月7日の未明に、金沢市周辺に止めた乗用車内で、福田春奈さんから預かった800万円の返済を免れようと、福田春奈さんの左首を刃物で刺して殺害しました。
そして、石川県内灘町の海岸砂浜に埋めたとされています。
これだけの罪を犯しておいて、その罪から逃れようとするだなんて、どこまで根性が腐っているのでしょうか。
呆れてしまいます。





